さてE-2。これもルート開放から入る。G/X/YでA勝利とT到達が必要。
まずは第三艦隊に西村艦隊を入れてG/X/Yを片付ける。
秋イベの際の所謂「しまむら艦隊」ではなく、純正西村艦隊で。
この中で先制爆雷攻撃ができるのは時雨だけなので、時雨は対潜装備マシマシで、山雲だけ気休めの対空カットインにして、あとの駆逐艦はPT対策。なお、支援も基地航空隊もなし。
一回空襲で時雨大破して撤退したものの、2出撃目で無事Yまで行く。G/Xは何なくA勝利を取れていたようだ(記憶に全くない)。
もちろんYでも何なくS勝利を取る。
さて次は栗田艦隊でTに行く。T以外はほぼ対潜マスなので対潜マシマシで。例によってキャプションが間違っているが、もちろん第一第二艦隊による水上打撃連合艦隊である。
12艦全員史実の栗田艦隊とした。対潜64ちょいの駆逐艦ばかりだったので、手持ちのありったけの四式水中聴音機×7とType124 ASDIC×2を駆使してなんとか先制×4を確保。
何なく1回でTまで行けて、スタート地点が前進する。
スタート地点が前進すると道中潜水艦がいなくなって空襲と通常艦隊戦になるので、第二艦隊の顔ぶれと装備を入れかえた。
ただまあ元の艦隊でも装備だけ変えたら普通に攻略できた気はするかなあ……。
ボス前に単縦ル級がいるのがイヤな感じだが、陸攻のみの基地航空隊を送ったら撃墜されまくってひどい目にあったので、基地航空隊はなし。支援もなし。Uマスの空襲で大井さんが一発大破して撤退したことはあったが、それ以外は特に問題なしで7出撃でゲージ破壊。
第一の鈴谷熊野の攻撃機がボスで全滅していると敵第二艦隊が残ってA勝利になりやすかった気がする。まあ旗艦撃破はできるのでさほど問題はないのだが。
さて次のE-3は小沢艦隊か……。